(   )内をマウスでなぞると答えがでます。

 3.結婚生活と健康 

問題1 用語の説明

@ 結婚とは・・・生いたちも( 個性 )も異なるものどうしの( 共同生活 )の出発である。

A 社会的な自立・・・( 経済面 )はもちろんのこと、( 家庭生活 )のさまざまなことがらにたいして共同で適切に対処していくことなど。

B 精神面での発達・・・良好な( 人間関係 )を育んでいくために、おたがいがパートナーであるという( 自覚 )、( 責任感 )、判断力、相手への思いやりなどをもっていること。

C 性機能の成熟・・・高校生の時期から( 健康 )づくりに努め、妊娠・出産・( 育児 )など、次代の子どもたちを生み育てていくために必要である。

問題2 数字に関わる問題

@ 法律的には男性は満( 18 )歳、女性は満( 16 )歳になれば結婚できる。しかし、現実には( 初婚年齢 )はそれよりも10歳以上も高くなっている。

問題3 記述問題

@ 結婚に際して、たがいの健康状態を知っておいたほうが良いのはなぜだと思いますか。

  ・生活習慣病やアレルギー体質の場合

   ( 食事や住環境への配慮により、その発症を防ぐことができる。    

  ・感染する病気をもっていた場合

   ( パートナーやこれから生まれてくる子どもの健康を守る対策をとることができる。       

A 食事が子どもに与える影響として、栄養面のほかにどのようなことが考えられますか。

   ( 心のふれあう楽しい食生活は、情緒の安定につながる。        


 以上で終了です。 お疲れさまでした。