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8.保健制度と保健サービスの活用
問題1 保健行政の組織について覚えよう。
@ ( 一般 )保健行政・・・家庭や( 地域社会 )の生活を対象とする。市区町村の( 住民 )、特に( 母子 )・高齢者・自営業者とその( 家族 )を対象とする。
A ( 環境 )保健行政・・・( 公害 )対策や( 環境 )保全などを総合的にすすめる。都道府県と市区町村にも担当部門があり、その地域の( 環境 )問題をあつかう。
B ( 産業 )保健行政・・・( 職場 )の生活を対象とする。おもに( 雇用労働者 )を対象として、その活動が展開される。
C ( 学校 )保健行政・・・児童・( 生徒 )・学生・( 教職員 )などの( 学校 )生活を対象とする。
問題2 保健所と保健センターの違いを整理しよう。
@ 保健所はどこが設置しますか。 ( 都道府県 )
A 保健センターはどこが設置しますか。( 市町村 )
B 保健所の役割にはA、保健センターの役割にはBを記入して下さい。
・乳幼児健康診査 ( B )
・美容院や飲食店などの事業所の監視( A )
・難病や感染症の対策( A )
・生活習慣病予防教室( B )
・思春期教室( B )
問題4 次の問いに答えましょう。
@ 健康情報を活用する上で、どのような注意が必要ですか。
( 信頼性の低い情報もあるので、適切に判断する能力が求められる。 )
A 保健所にはどのような専門家がいますか。
( 医師・歯科医師・獣医師・看護師・保健師・薬剤師・管理栄養士・食品衛生監視員など )
以上で終了です。 お疲れさまでした。