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9.医療制度と医療費
問題1 用語の説明
@ 被用者保険・・・( 勤め人 )とその家族を対象にした健康保険や( 共済組合 )などが該当する。
A 国民健康保険・・・( 自営業者 )とその家族を対象とする。
B 国民皆保険体制・・・( 1961 )年に実現した。だれもが必要な医療を少ない( 自己負担 )で受けられるようになった。
問題2 正しいものには○、そうでないものには×をつけよう。
@ 医療保険に加入しているので、医療費の患者負担分はかからない。( × )
A 臨床検査技師はリハビリテーションの専門家である。( × )
B 脳死状態になると、自力で呼吸することができない。( ○ )
C 臓器移植法において、臓器移植を前提とした場合に限り、脳死を人の死と認めている。( ○ )
D 医療費の財源は、それぞれの保険ごとにたくわえられた保険料と医療の提供を受ける人が窓口で払う患者負担分からなる。( × )
以上で終了です。 お疲れさまでした。