( )内をマウスでなぞると答えがでます。
5.環境衛生活動のしくみと働き
問題1 ( )の中に適当な語句を入れ、浄化槽に関する下の文章を完成させましょう。
浄化槽は、( 下水道 )のない地域で、( し尿 )などの処理のために各戸に設けられる設備です。浄化槽にはし尿だけを処理する( 単独処理浄化槽 )と、し尿と生活雑排水を処理する( 合併処理浄化槽 )とがあります。
問題2 次の各問に答えてみましょう。
@ ごみ処理の代表的な方法を書きましょう。
( 焼却 )( 埋め立て )( 堆肥化 )( 飼料化 )( リサイクル )
A 一番多いごみ処理の方法はどれですか。
( 焼却 )
B 不適切は焼却をすると何という有害物質は発生しますか。
( ダイオキシン )
C ごみ処理の限界が確実に近づいているといわれていますが、どうすることが今一番求められていますか。
( ごみの排出量を減らす )
D ごみの排出抑制、資源化、適正な処分によって、天然資源の消費を抑制し、環境への負荷をできるだけ減らした社会を何といいますか。 ( 循環型社会 )
E 空き缶、ガラスびん、プラスチックなどの分別をうながすための法律は何ですか。
( 容器包装リサイクル法 )
F その法律は何年に制定されましたか。 ( 1995 )年
問題3 ( )の中に適当な語句を入れ、文章を完成させなさい。
安全で良質な水を確保することは、私たちの( 健康 )を守るために必要不可欠です。そのためには、なによりも( 水源 )の水質を良好に保つことが重要になります。
しかし、( 生活排水 )・工場排水・( 農薬 )などにより、( 水道水源 )となる河川・湖沼・地下水などの水域が汚染され、水道水に( 異臭味 )がでたり、( トリハロメタン )などの有害物質が検出された例もあり、健康への( 影響 )が心配されています。
現在、わが国では、( 衛生的 )な水を確保するために、浄水場などでは( 塩素 )を投入して消毒を行っていますが、なにより、( 水源 )の水質を悪化させない努力が必要です。
以上で終了です。 お疲れさまでした。